相続解決事例

弁護士が代理人として遺産分割調停の途中から参加した事例

状況 父親であるMさんを亡くされたAさんからのご依頼でした。Aさんは、Mさんの子にあたります。 Aさんは、3人兄弟の次男で、他の相続人には、Bさん、Cさんがいました。 もともと相続を巡ってBさんとCさんが対立しており、Bさんが遺産分割の調停の申立を行いました。Aさんは調停の始まったころはよく事情を把握していませんでした。 そのため、Aさんも最初のうちは、弁護士の代理人をつけずに 続きを読む >>

協議に応じない相続人との遺産分割協議で依頼者の寄与分が認められた事例

状況 お祖父様の相続に関するご相談でした。 依頼者は、被相続人の孫(代襲相続人)で、その他の相続人は、被相続人の子である叔父が二人、いとこ(代襲相続人)が二人という状況でした。 相続について、依頼者と叔父二人の間では、合意ができているが、いとこ二人は遠方に住んでおり、長年交流もないため合意ができないということで当事務所に相談にいらっしゃいました。 弁護士からのご提案および実施したこ 続きを読む >>

離婚した元夫の両親から相続財産を返還してもらった事例

状況 離婚した元夫の相続に関するご相談でした。 第1順位の相続人である長男と長女は依頼者が養育している一方、元夫の財産は、元夫の両親が管理しているという状況でした。 離婚して10年以上経過しており、元夫の両親との交流も途絶えていたことから、相続手続を円滑に進めるため、当事務所に相談にいらっしゃいました。 弁護士からのご提案および実施したこと 元夫の両親に連絡するとともに、相続財産 続きを読む >>

遺産分割の調停において弁護士が代理人となって解決した事例

状況 叔父であるMさんを亡くされたAさんからのご依頼でした。Aさんは、Mさんの姪にあたります。 Mさんは、かなりの資産家でしたが生涯独身で子もおらず、また遺言もありませんでした。 Aさんは、Mさんがお亡くなりになる6年前から、成年後見人になって財産管理や身上監護を行うなど、Mさんの面倒をかなりみていいました。 Mさんには、Aさんの他にも相続人となる甥や姪がいましたが、調停におい 続きを読む >>

折り合いが悪い兄との遺産分割協議が早期に解決した事例

状況 お父様を亡くされたYさんからのご依頼でした。お母様は、既に他界されており、相続人は、Yさんと、兄のZさんだけでした。 相続財産としては、現金・預金のみで、約1500万円。 遺言はありませんでした。 Yさんは、兄のZさんとは、父親の生前から、もともと折り合いが悪いという状況でした。 Zさんは、お父様と同居していたわけでなく、面倒を看ていたという事情がないにもかかわらず 続きを読む >>

父親が死亡して4年以上経ってから相続放棄の受理がなされた事例

状況 お父様を亡くされたAさんからのご依頼でした。 お父様が亡くなられたことは知っていましたが、生前、関係が疎遠であったため、死亡後、特に何もしていませんでした。 ところが、お父様の死後4年以上経ってから相続人であるAさんに対して、Z社から返済を求める通知があり、借金があったことが判明しました。 そこで、Aさんは当事務所に相談にいらっしゃいました。 弁護士からのご提案および実 続きを読む >>

相手の代理人から寄与分の主張をされたが、寄与分と認められず和解できた事例

状況 旦那様を亡くされたBさんからのご依頼です。Bさんと旦那様のご両親は、以前より折り合いが良くなかったこと、また、Bさんには子供がいないことから、ご両親との間で旦那様の遺産をめぐって紛争になる一歩手前の状況でした。 弁護士からのご提案および実施したこと Bさんが相手方とお話をすることができなかったため、相続財産の額・種類が不明でした。まずはその調査からご依頼をいただき、相続財産の調査、相続 続きを読む >>

遺留分減殺請求をしたことで相続財産が約1000万円増加した事例

状況 母親を亡くされたAさんからのご依頼です。母親が亡くなり、遺言書が出てきましたが、遺産のほとんどを他の兄弟姉妹に相続させる内容でした。Aさんは遺言書の内容に納得がいかず、当事務所にご相談にいらっしゃいました。 弁護士からのご提案および実施したこと まず遺留分減殺請求をする可能性をお伝えしました。また、そもそも財産の内訳がわからない状況でご相談にいらっしゃったので、まずは財産の調査をさせて 続きを読む >>